Zhipu/Zai が「GLM-5.2」をオープンウェイトで公開 — 1Mコンテキスト・MITライセンス・NVIDIA非依存学習
中国の Zhipu AI(Zai)がフロンティア級オープンウェイトモデル「GLM-5.2」を公開した。コーディングとエージェントタスクで大幅に改善し、安定して使える1Mトークンのコンテキストと、思考努力(effort)2段階(標準と上位の max)を備える。MIT ライセンスで重みを自由にダウンロード・改変・デプロイでき、Modular Cloud では Day Zero 提供が始まった。
キーポイント
- 1Mトークン・コンテキストで長時間のエージェント作業を安定維持、effort 2段階(max が上限を押し上げる)
- オープンソースのコーディング性能で #1、Claude Opus 4.8 と1%差以内との評価(@jesseproudman)
- MIT ライセンスのオープンウェイト=コードや思考を外部にログ保存させずローカル/プライベート運用が可能
- 「NVIDIA チップを1枚も使わず学習した」と複数が指摘(@VaibhavSisinty)
- FrontierSWE リーダーボードで #3、Best@5 では #2 との報告