Claude Code v2.1.197〜2.1.198 が大型更新 — Sonnet 5 が既定に(1M)、Claude in Chrome が GA、背景エージェントが自動コミット&ドラフトPR
Claude Code の 2.1.197〜2.1.198 で、既定モデルが Claude Sonnet 5(ネイティブ1Mトークン、8/31まで $2/$10 の導入価格)に切り替わり、Claude in Chrome が正式版(GA)に到達した。あわせて背景エージェントが自動コミットしてドラフトPRを開く、Explore エージェントが Haiku→Opus に格上げ、組織既定モデル設定、サブエージェントの5階層ネストなど、自動化・運用まわりが一段強化された。
キーポイント
- 既定モデルが Sonnet 5 に。ネイティブ1Mトークン・最大出力128k。adaptive thinking が既定ON、手動 extended thinking は廃止(400エラー)。導入価格は8/31まで $2/$10 per Mtok
- Claude in Chrome が GA。拡張機能連携で Webアプリのテスト・コンソールログでのデバッグ・フォーム入力自動化・ページからのデータ抽出が可能。/chrome →「Select browser…」で使うブラウザを選択
- 背景エージェントが自動コミット&ドラフトPR作成、短時間のネット断は自動リトライ。agent_needs_input / agent_completed の通知フックでデスクトップ通知が可能に。Explore エージェントは Haiku→Opus へ格上げ
- 組織既定モデル(Org default / Role default)を管理者が設定可能に。サブエージェントがさらにサブエージェントを spawn 可能(最大5階層)
- セキュリティ: claude mcp list/get がリポジトリ自己承認した .mcp.json サーバーを起動しないよう修正、未信頼ワークスペースは「⏸ Pending approval」表示。1Mコンテキストをクレジット無しで使い永続的に詰まる不具合を修正(標準上限まで自動 compact)