Cursor: エージェント群が SQLite を Rust で再実装 — 835ページのマニュアルだけで、モデル構成次第でコストが15倍変わる
Cursor が、エージェントのチームに「SQLite の835ページの公式マニュアルだけ」を渡して SQLite を丸ごと再実装させる実験を公開した。エージェント群は Rust でレプリカを作り、事前に伏せておいたテストスイート(held-out test suite)を100%通過した。最も注目されたのは、どのモデルを組み合わせるか(model mix)でトータルコストが15倍も変動したという点で、Cursor はこれを「agent swarm の経済性」としてブログで詳報している。
キーポイント
- 入力は SQLite の835ページ公式マニュアルのみ、成果物は Rust による SQLite のレプリカ
- 事前に隠しておいたテストスイートを100%通過(=仕様を満たす動く実装ができた、Cursor 自身の主張)
- 使用するモデルの組み合わせ次第で総コストが15倍変動
- 詳細は 'agent-swarm-model-economics' ブログで公開