Cursor Router 発表 — タスクごとに最適モデルを自動選択、フロンティア品質で60%コスト減
Cursor が7/22に「Cursor Router」を発表した。リクエストの内容を解析し、難しい仕事にはフロンティアモデル、そうでなければ価格効率のよいモデルへと自動でルーティングするインテリジェント・モデルルーターで、Auto モードから Intelligence / Balance / Cost の最適化方針を選べる。フロンティア品質を保ったままコストを60%下げると謳う。
キーポイント
- Auto モードで最適化方針を Intelligence / Balance / Cost の3択から選択、Router が各リクエストを解析して最適モデルへ振り分ける
- 早期アクセスでは『全リクエストを Opus 4.8 に流す構成』と比べ、品質低下なしにコミットあたりコストが下がったと報告
- Teams / Enterprise プランで本日から全サーフェスに提供。管理者はチーム単位の有効化・特定モデルの許可/ブロック・デフォルト設定・最適化モードの無効化ができる
- 『フロンティア品質を維持しつつ60%コスト減』を主眼に据えたコスト最適化機能