Cursor が独自のコードホスティング「Origin」を正式ローンチ
Cursor が自社のコードホスティング/プルリクエスト基盤「Origin」を、08-17 に有料プラン全体の早期ベータとして公開した。リポジトリ・PR・コードブラウズ・GitHub 同期を備え、diff もコメントもマージもエディタを出ずに終わる。土台は 2025年12月に買収した Graphite の技術を作り直したもので、エディタからエージェント基盤へ広げてきた会社が、コードの置き場所そのものへ降りてきた。
キーポイント
- 08-17 から有料プラン全体で早期ベータ提供。エンタープライズは管理者がオプトアウトできる
- 出荷済みはリポジトリ・PR・コードブラウズ・GitHub 同期の4点。Codebase タブ、CLI からのインストール、リアルタイム同期、GitHub との双方向 PR コメントも入っている
- 連携は3本が稼働中。プレビューデプロイの Vercel、Depot、CI/CD の Buildkite
- 同期済みリポジトリに read か write 権限があれば、Cursor 内から誰でも閲覧できる
- エージェント特化の機能は「近日」とされ、まだ出ていない。価格とエンタープライズ向けの詳細も未公表
- ローンチ当日に GitHub が大規模障害を起こしており、その偶然が拡散を押し上げた(公式ポストは Likes 約1.5万)