Claude Code、既定のOpusが5.5に。再開まわりも大幅修正
Claude Code 2.1.280 で Claude Opus 5.5(claude-opus-5-5)が既定の Opus モデルになりました。コンテキストは100万トークン、API単価は入力4ドル/出力20ドル(100万トークンあたり)、キャッシュ読み取りは0.20ドルです。翌日の 2.1.281 では、Claude apps gateway の Bedrock upstream に STS でのロール引き受けと Guardrail 適用が加わり、セッション再開時に履歴が変形してプロンプトキャッシュが切れる不具合がまとめて直りました。
キーポイント
- 2.1.280: Opus 5.5 が既定に。1Mコンテキスト、入力$4/出力$20(per Mtok)、キャッシュ読み取り$0.20
- 2.1.280: CLAUDE_CODE_MAX_MCP_DESCRIPTION_LENGTH で MCP 説明文の2,048文字上限を変更できる
- 2.1.280: シンボリックリンク越しの書き込みが「リンク先」で判定されるよう修正。acceptEdits や auto mode が作業ツリー外への書き込みを通さなくなった
- 2.1.281: Bedrock upstream に assume_role(別AWSアカウント可・開発者ごとのセッション可)と guardrail {id, version} を追加
- 2.1.281: settings.json の "attribution": false でコミット/PRの帰属表示を隠せる。ただし古いCLIはこのキーを含む設定ファイルごと無視するため、混在環境ではオブジェクト形式を維持する
- 2.1.281: 巨大セッションの再開で直近数件しか復元されない、ツール実行中に終了したセッションの再開が壊れる、といった不具合を修正